Dream
ドリーム小説
本音
「すいませーん。サッカー部の三上先輩帰りましたか?」
ピシッィ
「あ、あぁもぅ帰ったよ」
「そうですか。失礼しましたぁ」
「・・・。大丈夫か?」
そう言って声をかけてくれるのはサッカー部の母。渋沢 克朗
(まぁ中身は黒いんだけどさ)一応クラスメート。そして幼馴染。
「何がー?べっつに三上クンが女に手出しまくっててしかもいつも教室に来るのは違う娘で
挙句の果てには年下にも手だしてて。それでも足りないのか他の学校の娘に手出して
よーがあたしにはちっっっっとも関係ないから。全然平気だけど?(にっこりv)」
「・・・(汗)」
(まずい。怒ってる。これは完璧に怒ってるぞ)
は切れると何をしでかすかわからないからあんまり怒らせたくないんだが・・・
幼馴染の俺だから言える事。それは「は本当に怖い」と言う事だ。
しかも三上のことを「クン」付けで呼んでいる。これは間違いなく怒っている。
ちなみに三上とは正真正銘付き合っている。告白は三上からなんだがな。
「もぅいっその事さぁ克朗。付き合おうか」
「は!?」
「いや。もぅなんかどーでもよくなったし」
「俺は別にかまわないが・・・」
「ウソ。克朗黒いからヤダ」
だってほんとに黒いもん。キャプスマだっけ?あれ嫌。
いつも藤代くんが犠牲になってて可哀想だと思うよ。
「(俺は本気だったんだが・・・)」
実はが好きなキャプテンでした。
「それで。その三上はどこにいるんだ?」
「さぁ?知らない。どうせ部屋に女といるんじゃないの」
「いいのか?」
「知らない。関係ない」
俺は知らないからな。三上。責任は取ってもらうぞ?
とゆうか大体三上はなんで他の子に手を出すんだ?
三上から告白したんじゃないのか?それとも飽きたのか?
わからないな。まぁこれ以上を傷つけるなら許さないけどな。
「克朗ー」
「なんだ?」
「三上クンに二度と顔見せるなって言っといて」
「。いいのか?」
「いい。よろしく」
そう言って帰って行く。さて、三上はどうするかな?
ガチャっ
「つっかれたー・・・」
「三上。部活も来ないでどこに行っていたんだ」
「あ?どこでもいいだろー?つーか部活はいいだろーが。今日は監督休みだしよ」
「はぁ・・・三上。」
「別にお前にはカンケーねーだろがっ」
まったく何をしているんだ?三上は
「あ。三上」
「なんだよ。疲れてんだから寝させろっ」
「その疲れてるところ悪いんだが三上に伝言があってな」
「伝言?誰からだよ」
「そうだな・・・「この世で俺が一番怒らせたくないやつ」かな」
「(そんな奴いるのかよ・・・(汗))」
本当だぞ?俺はだけは怒らせたくないんだ
「で。誰からどんな伝言だ」
「まぁ聞けば誰からか分かると思うか・・・
伝言内容は「二度と顔見せるな」だそうだ(にっこり)」
ピシッ
今度は三上が固まったか。と言う事は誰からか分かったらしいな
「か・・・」
「あぁ。カナリ怒ってたぞ」
「やっべー・・・」
の為にここらへんでハッキリさせておくか
「三上」
「なんだよ」
「お前は本当にが好きなのか?」
「は?」
「他の子ばかりに手を出しているからな。を好きじゃないならなぜ付き合っているんだ?」
「・・・」
もし本当に好きでもないのに付き合っているなら俺は許さないが・・・
を傷つけるなら俺はお前を許さないぞ。三上。まぁ三上から告白するくらいだから
嫌いではないんだろうが・・・
「好きに決まってんだろーがっ」
・・・。そうか。三上はが好きなのか。
「だったらどうしてだ?」
「だってなんも言ってくれねーし」
「?」
「俺が他の奴といても何も言ってこねーんだよっアイツ!」
「・・・つまり嫌なら嫌と言えっと言う事か?」
「そうだよ!言ってくれれば俺は・・・」
珍しいな。三上が顔を赤くしている。
「理由はわかった。だがな三上。言わないだけでは傷ついているんだが」
「・・・行って来る」
なんと言うか・・・世話の焼ける二人だな
あとがき
あとがきを書くのを忘れていました・・・。
三上さんです。こんな喋り方でいいのかわかりません(泣)
話が長くなりそうなので分けました。
もしよければ続きも読んでやってください☆